国産北海道大豆と使っているに値段が安い！「くめ納豆」の魅力と口コミをレビュー

ミツカンのくめ納豆にハマってます。

国産北海道大豆使った近くのスーパーで100円で売ってた✨

国産にこだわってるので、安いとやっぱり嬉しいー🐶#納豆 pic.twitter.com/tOGhlfQuFu

— ポチ＠フードとグルメ垢 (@sunrise033_food) November 5, 2024

この記事では、国産北海道大豆を使った納豆の中でリースナブルな値段で売られてる「くめ納豆」を深掘りして紹介していきます。

この記事を読めば、「くめ納豆」はどこで売っているか、そしてSNSやネットの評価がわかりますよ。

国産大豆と輸入大豆の値段は1パック20円程度違う？

納豆に使われる大豆には２種類あります。1つはカナダ・アメリカを中心とした輸入大豆と北海道などを中心とした国産大豆です。

実は、一般的に日本で売られている納豆は3パック70〜100円以下のものが多く「安い」ですが、多くが輸入大豆だったりします。

↑こっちが「くめ納豆」の輸入大豆バージョンです。パッケージ的なこっちの方がメジャーかも。

一方、国産大豆を使用している納豆は「国産大豆100%」などのパッケージがあります。

こちらも日本では、安い部類にはなりますが輸入大豆よりも高価であり、110円以上なものが多い印象です。

国産の納豆は、粒が大きく、タンパク質も豊富という特徴があるとされています。

くめ納豆の国産大豆と輸入大豆を、それぞれ食べ比べてみた

くめ納豆の国産北海道大豆と輸入大豆をご飯に乗せて食べ比べしてみました。

↑左が輸入大豆で、右が国産北海道大豆のくめ納豆です。

輸入大豆は極小粒で、国産大豆が小粒なので、若干「国産大豆」の方が大きいです。

まぜるとこんな感じになりますが、ここで違いがわかりました。

国産大豆の方が、若干ではありますが混ぜた時の弾力が強くて少し硬い感じがしました。

お皿に移してタレを付けて、粘り気を比較します。

輸入大豆は、粘り気は少しという感じでまぁ普通の納豆というイメージでしょうか。

国産大豆は、粒が大きいからかもしれませんが粒の間の糸？が太く、粘り気も強いです。混ぜる感覚でわかります。

こちらが輸入大豆のくめ納豆の納豆ご飯です。

まぁ、細かい味の違いって正直わかりませんけどね。だたし、わかるのは、納豆ごはんは美味しいということかな。笑

こっちも美味しい。どっちも美味しい。笑

ですが、少しやっぱり国産の方が粒が大きいと感じます。実際のところ、国産を選ぶのって、安心とか信頼性があるというのことが多いのかなと思います。

あとはどうせなら国産が良いという意見もあると思います。（筆者はどちらかといえば国産が良い派）

どちらにしろ、美味しくてリーズナブルに納豆が食べられる日本に生まれて幸せです。

そして、納豆を使ったアレンジレシピも色々ありまして

・納豆お好み焼き
・納豆焼きそば
・納豆いなり
・厚揚げ納豆挟み焼き
・納豆ピーマン
・納豆味噌汁
・納豆だし茶漬け
・さつま芋の納豆バターあえ
・納豆オムレツ

などなど、いろんなアレンジができるのも納豆の良いところです。

詳しくはネットでググれば色々出てきるので興味ある方は調べてみてくださいね。

くめ納豆はどこで売っているのか？

くめ納豆を手にいれるのに一番身近なのは、スーパーマーケットでしょう。

しかし、全てのスーパーに売られているわけではないようです。

ちなみにサミット、マルエツ、ベルクス、西友は〇〇でした。

ネットではAmazonで売られています。

SNSの口コミ・評価

納豆においが苦手だけどくめ納豆の味道楽はにおい少なくて豆の味がわかって好き。(からしと醤油びたびたにするから健康にいいかは謎だけど) pic.twitter.com/abAq2Y4fOs

— さらさら (@salala_salasala) November 9, 2024

本日の朝ごはんです。
おかめとくめ納豆を食べることが多いのだけど、リュウジさんの動画みて色々試してみよう的な所存

豆が苦くなくてうまい pic.twitter.com/b8gV7s25gy

— 村崎♨ (@asagopan) November 2, 2024

今週の良かった事
近所の西友でくめ納豆の取り扱いが再開された。
悪かった事
修理に出したバイクはどうやらPGMが死んでるらしく予想より3万くらい高くなりそう。(涙

— 須原シイナ＠C104月曜 東Ｆ29b (@suhara_shiina) November 9, 2024

いかがでしたか。くめ納豆は国産大豆でも比較的リーズナブルに買える納豆でしたね。

いろんなバリエーションがあるので、ぜひこの機会に健康にも優しいスーパーフードの納豆を食卓にと入れてみてくださいね。