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【宅麺 】汁なしランキング1位!「ハイマウント まぜそば」実食レビュー
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この記事では、ラーメン通販専門サイト『宅麺』で注文したハイマウントの「まぜそば」を実食してみたので詳しくレビューして行きたいと思います。
どうも、ラーメン大好きブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
結論からいうと、「こってり」、「濃いめ」、「極太麺」と3拍子そろったジャンクなまぜそばです。
当商品、「宅麺汁なし部門ランキング」で堂々の第1位商品でもあります。
ではさっそくレビューを詳しくみていきます。
宅麺って何?という方は下記のリンクから読んでみてください。
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ハイマウント 「まぜそば」の詳細
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栄養成分表示
項目 | 栄養成分表示(100g当たり) |
---|---|
総重量 | 431g(麺195g) |
熱量 | 323kcal |
タンパク質 | 10.0g |
脂質 | 19.7g |
炭水化物 | 26.4g |
食塩相当量 | 1.96g |
麺(小麦粉(国内製造)、食塩/かん水、酒精、プロピレングリコール、着色料(リボフラビン))、タレ(豚骨(国産)、醤油、背脂/調味料(アミノ酸等))、具材(背脂豚肉(輸入)、ベビースター、玉ねぎ、鰹節)
(一部に小麦・大豆・豚肉を含む)
今回たべる1杯は、二郎系インスパイア店舗が乱立する北関東にて、最も輝きを放つお店である「ハイマウント」です。
栃木県小山市にお店を構え、有名ラーメン店主の中にも、そのファンは多いといいます。
宅麺での値段は税込1080円です。
まぜそばランキングで1位!パンチ力は十分です
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今回紹介する「ハイマウント」のまぜそばは『宅麺』の汁なしランキングで堂々の1位に輝くラーメンです。
キングオブジャンク降臨!圧倒的な破壊力と中毒性!!
という紹介がされていますが、その名の通りに見た目からしてジャンクなまぜそばなのがわかりますよね。
実際にはどんな味なのか楽しみです。
「ハイマウント まぜそば」の中身
「ハイマウント まぜそば」の中身はこのようになります。
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中身は下記の通りです。
・極太麺(290g)
・スープ(タレ)
・チャーシュー
・オニオンスライス
・ベビースター
・鰹節
この内容が入っています。
トッピングでおすすめが一緒にはいっている紙に書かれおり、
・刻みニンニク
・もやし・キャベツ
・チーズ
・生卵(卵黄)
ということです。
基本、宅麺の中身は麺とスープ(チャーショーなどの具)が入っており、野菜や味玉などは自分で好きなだけトッピングできます。
今回、用意したトッピング
今回、用意したトッピングは下記のとおりです。
・もやし・キャベツ・ニンニク・チーズ・生卵
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汁なしなので、マヨネーズやとか、お酢なんかを混ぜて食べても美味しいかもしれませんね。
今回はとりあえず初見ということでおすすめのトッピングを用意しました。
「ハイマウント まぜそば」作り方
では、作り方を見て行きます。手順は下記のとおりです。
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片方にスープ(タレ)とチャーシューを湯煎します。
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鍋は袋から出して、そのまま鍋に入れます。
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その間に切った野菜を一緒に茹でます。
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麺は茹で上がったら、しっかりと湯切りをします。
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湯煎したスープ(タレ)を丼にいれます。
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トッピングを載せる前にスープ(タレ)をしっかりとまぜます。
各トッピングをのせて完成です。
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うーん、なんか足りないものがあるような、、
あ、ニンニク。
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ニンニクをのせ忘れたので、ここにきざみニンニクをガッツリ乗せちゃいます。
とっても美味しそうですね。
「ハイマウント まぜそば」実食レビュー
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それでは実際に食べて行きます。(いただきます!)
しっかりまぜて食べるスタイルでいきたいので、その前に1つ1つのトッピングをみていきましょう。
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↑まずはチャーシュー。
大きめのチャーシューが1枚はいっています。
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↑野菜はもやしとキャベツ。
今回は半玉のキャベツを使用し、多すぎて混ぜることできなさそうなので別皿にのせました。
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↑付属のベビースターと
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↑オニオンスライスは、ジャンクさが際立ちますね。
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↑チーズは、3分の1程度使用しました。
軽くレンチンしてからのせました。
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卵黄をのせて見た目もなんかは良い感じですね。
(卵白はスープにして食べました。)
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後のせの刻みニンニクは、半分使用してます。
ニンニク増しくらいの多さなので、かなりジャンクになると予想。笑
チャーシューはでっかくて食べごたえあり!
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でっかいチャーシューは80gオーバーのサイズ感です。
ずっしりしてますが、柔らかくてとろとろ。
かぶりつくと肉の旨味とタレの味が染み込んで絶品でした。
麺は極太麺!ゴワゴワを堪能できる
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ワシワシ、ゴワゴワのこれぞ二郎系的な極太麺が特徴でして、噛めば噛むほどに小麦の風味が広がります。
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↑よく混ぜて、天地返しをして食べていきます。
ぶりぶりと食感も良く、ジャンクなタレを絡めればその美味しさは際立ちます。
スープ(タレ)
甘めの醤油タレですが、二郎系の独特はジャンクさは健在です。
麺に絡めて、具材と一緒に食べれば、よりその味は際立ちます。
ニンニクとの相性も抜群でして、個人的に中毒性は癖になります。
トッピング:野菜、たまご、ベビースター、オニオンスライス、チーズ
トッピングも麺と一緒に食べていきます。
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野菜はニンニクと豚チャーシューと、
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ベビースターとオニオンスライスは食感が変化してよし。
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鰹節も魚介系の風味になり、良いアクセントになってます。
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そしてチーズと一緒に麺を食べると、
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チーズのまろやかさコクが濃いめのタレと相まってなかなかのジャンクさを演出してます。
黄身も崩して食べると、さらに美味しいです。
ということで、
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あっという間に完食してしまいました。
量はスープがない分、そこまで多くないので今までの宅麺ラーメンの中ではトップクラスの速さで食べ終えてしまいました。
(ごちそうさまでした♪)
「ハイマウント まぜそば」を食べた感想・評価
「こってり」、「濃いめ」、「極太麺」と3拍子そろったジャンクなまぜそばでした。
トッピングに負けない存在感のあるタレと極太麺でしっかりと二郎系のバランスを保っているので、二郎系をしっかり堪能したい人でも満足な一杯だと思います。
トッピング次第でかなりよりジャンクになるので、お好みで調整できるのも宅配サービスの強みですね。
ボリュームは他の二郎系ラーメンよりも少ない印象なので、二郎系のボリュームが気になる人でも安心して食べられます。
項目 | 評価 |
---|---|
麺 | |
スープ | |
豚チャーシュー | |
ボリューム | |
総評 |
ラーメン通販専門サイト『宅麺』で注文したハイマウントの「まぜそば」を実食してみたレビューでした。
汁なしでもしっかりと二郎系の味わいを楽しめる一杯でした。
トッピング次第でいろんな表現ができるので、自分のお好みの味を探してみるのも楽しそうですね。
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名店ラーメンの味をお店で食べたいけど、遠方にお店があって行けない。
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