アイスボックスを使ったヘルシーで美味しいアレンジレシピが知りたい!
そんな疑問にお答えします。
どうも、節約大好きブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事では、夏の熱中症対策として、手軽でコスパ良い「アイスボックス」を使った美味しいアレンジドリンクの作り方をご紹介します。
簡単なアレンジレシピなのでどこにいてもすぐにできます。
暑い日の水分補給や熱中症対策に参考にしてみてくださいね。
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アイスボックス×炭酸水、美味しいアレンジレシピ
では、早速「アイスボックス×炭酸水」アレンジの作り方を紹介します。
作り方といっても説明不要なくらい簡単です。
「アイスボックス」と「無糖の炭酸水」を、アイスボックスの容器に炭酸水をゆっくり混ぜながら注ぐ
これで完了です。
ゆっくり混ぜながら炭酸水を注ぐのがポイントです。
実際に飲んでみると、アイスボックスのグレープフルーツ味が炭酸水と割られて絶妙な甘味がたまりません。
ビタミンCやクエン酸も入っているので、熱中症対策にも効果的です。
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アイス氷が固まるのを回避する方法
前述で作り方を書きましたが、炭酸を普通に入れるだけだと「アイスボックス」の氷が一つに固まってしまいます。
アイスの氷が固まると、炭酸水だけを飲むことになるので食べづらいです。
その対処を見ていきましょう。この解決法としては、
炭酸水を入れる時にかき混ぜながらゆっくり注ぐと氷が固まらないで作ることができます。
マドラーなど使うとかき混ぜやすいです。
マドラーやスプーンなんかでかき混ぜながらゆっくりと注ぐだけですので、ぜひ試してみてください。
「アイスボックス」は口コミで広まった?製品のこだわりを解説
「アイスボックス」は森永製菓が販売しているかちわり氷のアイス(氷菓)です。
氷菓だからカロリーも15kcal、減量時にも美味しく食べられます。
販売から20年以上の歴史があるロンクセラー商品でして、開発と当初はTMCMを行わずの小規模での販売でした。
なんでここまで全国的に有名になったの?
アイスボックスは「口コミ」で人々に広がる形で、人気を博しました。
消費者の食べ方を参考に改良を重ねて、「飲むアイス」という当初のコンセプトを元に進化を続けて現在に至っているんですね。
そしてその容器には製作者の工夫とこだわりがあります。
「従来のプラスチックでは割れる」
「紙カップでは耐久性がないのでダメ」
という問題点から下記のこだわりを技術として取り入れていきます。
- 新素材「オパレイ」
- オパレイ容器は弾力のある手にフィットするプラスチック
- 可燃ゴミとしても捨てられるエコロジー素材
- 氷をもみほぐすコンセプトにぴったり
このように試行錯誤の末にこだわりの容器を開発して取り入れて現在の形へとなっていきました。
まとめ
熱中症対策に効果的!暑い日のスイーツはアイスボックス×炭酸水で決まり!
アイスボックス×炭酸水の美味しいアレンジレシピを紹介しました。といっても炭酸水をアイスボックスに注ぐだけなので、とっても簡単にできます。
しかし、氷自体に味がしっかり付いてるのでとっても美味しいですよ。
クエン酸とビタミンCで熱中症対策にも効果的なので、まだまだ暑いのが続く日は是非試してみてください。
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