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【神保町ランチ】屈指のうまさ!カレー専門店ボンディを実食レビュー
東京の神保町。古書の町としても有名なこの場所は、カレー激戦区しても知られるグルメエリアです。
いろんなカレー屋さんがあるけど、どこのカレーが美味しいんだろう?
そんな疑問にお答えします。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise033_food)です。
結論からいうと、個人的におすすめしたいのが、カレー専門店「ボンディ」です。
この記事では、カレー専門店「ボンディ」の実食レビューをみていきたいと思います。
この記事を読めば、「ボンディ」のカレーがどのようなものなのかお店に行く時の参考になりますよ。
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老舗カレー専門店「ボンディ」の詳細
店名 | ボンディ 神保町本店 |
住所 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3 神田古書センター 2F |
営業時間 | 11時00分~20時00分 |
定休日 | 基本なし |
電話番号 | 03-3234-2080 |
創業が昭和48年の老舗店『ボンディ』は、 神保町でとても有名なカレー専門店です。
地図はこちらになります。
最寄り駅の「神保町駅」から徒歩7分程度です。
「ボンディ」までの行き方は?
さっそく、ボンディを目指していきます。
最寄り駅の東京メトロ神保町駅、地下鉄ですが、「都営新宿線」、「都営三田線」、「半蔵門線」が走っています。
この周辺はオフィス街でして、昼間はサラリーマンやオフィスレディの皆様が大勢います。
出版会社が多いのも特徴ですね。信号を渡り右へ進みます。
郵便ポストの近くにある道を左折します。
それにしてもこの時点ですでに古書屋さんがたくさんあります。
道なりにまっすぐ進み、1つ目の角を左折すれば、目的地までもう少しです。
テクテク歩くと、看板を発見しました。
「KEY COFFEE」の文字がレトロ感を引き立てています。
このビルの2階に「ボンディ」があります。
裏手に入り口があるので少し分かりづらいですね。
【実食レビュー】定番のビーフカレーが絶品!
「ボンディ」に到着したのは13時半です。
2階に階段かエレベータで上がっていきますが、この時点で既に15人程度の人が並んでいました。(待ち時間は20分程度)
そして並んでる間に店員さんがお店のメニューを持ってきてくれます。
内容は下記になります。
カレー種類
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価格
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ビーフ
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各1480円
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チキン
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エビ
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野菜
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チーズ
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キノコ
| 各1680円 |
魚介
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ホタテ
|
この他にも、お子様・ミックス・冬季限定の牡蠣がありました。
その中でも今回は、お店の人気の定番メニュー「ビーフカレー大盛り」を注文しました。
・ビーフカレー 1480円
・大盛り 150円
値段はカレーにしては高い部類のなるのかなという気もします。
そして先に出されたのが、なんとじゃがバターです。
「ボンディ」を含めた神保町界隈のカレー屋さんはじゃがバターをサラダ代わりの出すお店も多いそうです。
ホクホクした食感で塩気のある味がとても美味しいです。
これを食べに来るお客さんもいるのだとか。
そしてビーフカレーの登場です。
フランス仕込みのオリジナルソースで仕上げた特性カレーです。
味は、トマトっぽい酸味があり、バターの味わいもあるルーがとてもで濃厚です。
ライスにチーズが乗ってるのもチーズ好きには堪りません!
ビーフも絶品でサイコロステーキのようなお肉がゴロゴロ入っているので、まるでビーフシチューを食べているようです。
早速と口にかけこんですぐに完食。
とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
まとめ:ランチもディナーもおすすめのカレー屋さん
「ボンディ」の実食レビューをみていきました。
結論いうと、カレーがバターが効いたスパイシーなルーとビーフシチューのようなごろごろのお肉で満足な逸品です。
値段は高めなので贅沢にカレーを楽しみたい人におすすめですよ。
神保町に行った時にはぜひ行ってみてください。
コメント
コメント一覧 (2件)
はじめまして^_^おもしろそうなんで読者になりました^_^よかったら友達になってください^_^
初めて読まさせていただきました!
ボンディのカレーおいしそうです!!
前菜はちょっと多い気もしましたが。。