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【マクドナルド】倍メニューで時短メシになる?忙しい人は倍バーガーで決まり
最近、マクドナルドの夜マックの倍バーガーにハマっています。
これには理由がありまして、仕事が残業続きで忙しくブログの時間を割くために帰り道の徒歩で移動中にマクドナルドの倍マックを食べて夜ご飯を食べているからです。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事では、時短効率のある食事になりえる「マクドナルドの夜マックの倍バーガー」の魅力について書いていきます。
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ハンバーガーは、とっても効率の良い時短メニューだと思う、今日この頃。
マクドナルドのハンバーガーといえば、高カロリーで太りやすいと思う人も多いと思います。
確かにそれはそうですね。
ハンバーガー1つで400カロリーくらいありますし、ポテトなどつけると一食で1000カロリーは超えてしまいそうです。
しかし、違う視点から見れば、カロリーを一気に摂取できる「時短フード」として活躍できるじゃないかなと思う今日この頃です。
実はハンバーガーって宇宙でも食べられてるくらいに持ちやすく食べ易い料理で、手のひらサイズだし、具材によって栄養も豊富(?)です。
ハイカロリーではありますが、お箸やフォークを使わない分、手軽さでいえば高スペックで手頃な忙しい庶民にはうってつけの食べ物とも言えるかもしれません。
僕が倍マックを選ぶ理由はコスパの良さとカロリーを手軽に取れるから
一時期、鬼のように残業して仕事をしていた時期がありまして、
会社帰りに15分くらい駅から自宅まで歩くのですがその道中にご飯食べないと夜に自由時間が全くない状態でした。
そこで目をつけたのがマクドナルドのハンバーガーでした。
夜17時から販売される倍バーガーなら中の肉が100円で倍になるので、一気にカロリーを美味しく摂取できると考えたのです。
脂質を抑えた倍マックのおすすめメニューは「倍ハンバーガー」
とはいえハンバーガーなので高カロリー高脂質なのは、間違えないのでメニュー選びはしっかりとする必要があります。
マクドナルドモバイルオーダーアプリで、品目の栄養成分を調べることができるのでそれでチェックします。
その表示をみて、カロリーと脂質ななるべく少ないものを選ぶことにします。
見ていくと、やはりと言いますかハンバーガーの倍パティが1番カロリーは低いです。
倍にしても約350kcalなので、ビックマック(倍バーガー時)の約半分で済みます。
(ビックマック倍バーガーのカロリーは724kcal)
ソースを抜くことが出来れば更にカロリーは抑えられると思いますが、モバイルオーダーのカスタマイズでもソースなしは選択できないので仕方ないですね。
モバイルオーダーのカスタマイズ一覧
- マスタード抜き
- ピクルス抜き
- オニオン抜き
次に個人的におすすめなのは、
スパビーことスパイシービーフバーガーの倍バーガーです。
スパビーは200円マックシリーズの商品でして、ビーフパティの上にシャキシャキのレタスとピリ辛のスパイシーソースが乗っていて、韓国風を思わせる味になっています。
こちらのkcalは倍バーガーで428kcalです。
200円マックシリーズは4種類あります。
・ スパビー(スパイシービーフバーガー)
・エグチ(エッグチーズバーガー)
・スパチキ(スパイシーチキンバーガー)
・チキチ(チキンチーズバーガー)
どれもお手頃で普通のハンバーガーにはない個性的な味わいがあり人気です。
スパビを選んだのには理由がありまして、「倍にしても300円でお手頃」、「チーズ、揚げ物が入ってないので、カロリーと脂質を抑えられる」
この2点です。(あとは単純にスパイシーソースの味が美味しいからです。)
倍にする理由は、1つでお腹を結構満たすことができるので時短メシとして、ボリュームも手軽さも良いと思ったからです。
ヘルシーに食べられる?マクドナルドを食べる時のちょっとしたコツ
とはいえ、マクドナルドのメニューはハンバーガーなので脂質もカロリーも高いことには変わりありません。
なので、ヘルシーとはいえませんが罪悪感を緩和する食べ方のコツをご紹介します。
僕自身がいつもしていることは食前に「食物繊維」を取り入れてからマクドナルドのハンバーガーを食べることと、食べる前に「炭酸水」を飲むことをしています。
倍マックを食べる前にしていること
・「食物繊維」を取り入れたものを摂取する
・「炭酸水」を飲む
この効果は摂取カロリー自体は変わりませんが、取れる栄養成分で体内から補うことと、満腹中枢を満たすことで暴食を避ける効果があります。
詳しく見ていきます。
「食物繊維」を取り入れたものを摂取する
食物繊維は整腸を活発にする作用があり、デトックスに効果的な成分だと言われています。
大豆や玄米、さつまいも、寒天などの海藻類などに多く含まれてます。
余談ですが、実は炭水化物は糖質と食物繊維でできているというのはあまり知らない人もいるのではないでしょうか。
なぜ食物繊維を摂取するかというと、
腸内環境を整えることでデトックス効果が期待できる上に、先に摂取しておくことで、体内に吸収されやすい脂質を摂取されにくくすることができる。
ので、余分に脂肪として体内に蓄積されづらくする働きもあります。
で、僕は実際にこの食物繊維をマクドナルドを食べる前にサプリで摂取しているのですが、
普段、サプリなんて買わないし飲まないんだけど。
なんて人でも気軽に食物繊維を取れるものをご紹介すると、
それはトクホのダイエットコーラです。
カロリーは0kcalで、食物繊維は5g入っていまして、成人で約20gが食物摂取の目安なんですが4分の1を摂取できるという優れもの?です。
コーラなのでマクドナルドのハンバーガーと相性が良さそうですよね。
健康面で良いのか不明なので、飲む際は自己責任でお願いします。笑
あとは、ダイソーで売っているあずきゅんやあずきバーなんかのあずきのお菓子は個人的に取り入れやすいんじゃないかと思います。
「炭酸水」を飲む
炭酸水は最近、強炭酸なんかも出てきてブームになってますが、無糖が個人的におすすめです。
カロリーは0kcalですからね。
炭酸水は、腸内活動を活発にすること、満腹中枢を満たすことができるの食事前に飲むと食べ過ぎ予防の効果も期待できます。
健康面でもリスクは少なく、毎日1.5ℓが摂取の平均なので日常に取り入れやすいです。
注文するときはモバイルオーダーが便利です
マクドナルドにはモバイルオーダーなる、個人的には神アプリがありまして、オーダーするのはこれを使うと便利です。
お店に着く前に注文すれざ、お店で並ばなくて良いし、店員さんに注文をするのか恥ずかしい人なんかにもぴったりです。
バーガーのカスタマイズも注文できるからとっても便利。
メニューの栄養成分表をモバイルオーダーアプリで確認できるのでカロリーや脂質を気にする人はとても便利な機能です。
まとめ
仕事が残業続きで忙しくて時短メシを食べて自分の時間を作りたい人にマクドナルドの倍バーガーを、紹介して見ました。
まとめると下記になります。
- 片手で気軽に高カロリーを摂取できる
- メニュー次第ではカロリーバランスを考慮して食べれる
- 100円追加でタンパク質であるパティ(肉)を倍にして摂取できるのでコスパが良い
こんな感じで、忙しい時の時短メニューに取り入れてもよいかもしれません。
残業が多くて忙しい労働者の方は是非利用してみてはいかがでしょうか。
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